伸 び 率 （ ％ ） 歳 出 計 （ 千 円 ） （ Ａ ） 訳
内 出
節 （ 番 号 ＋ 名 称 ）
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 （ 千 円 ） 訳
内 源
【手段（事業内容・どのようなことを行うのか）】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿（意図・どのような状態になるのか）】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象（だれに対して・何に対して行うのか）】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
15, 606 H28年度
15, 606 0 0 0 0 15, 606 15, 606
3, 684 H29年度
- 76. 39 3, 684 0 0 0 0 3, 684 3, 684
総合計画 72 ページ 予算書 139 ページ まちなか整備支援
（伝統的建築物群保存地区の指定に向けた 支援，街づくりメニューの検討，資料・報 告書作成）
【平成30年度 事業内容】 【平成31年度 事業内容】 【平成32年度 事業内容】
○経緯（市全域） ・H24 基礎調査
・H25 ガイドライン（案）作成 ・H26 パブコメ実施，ガイドライン作成 ・H27 景観行政団体に移行（4. 1） ・H28 景観計画策定業務（パブコメ実施）
まちなか整備支援（伝統的建築物群保存地区指定の検討） 都市計画道路再検討事業（8･3･3街路事業より移行） ・H29 結城市景観条例制定（パブコメ実施）
まちなか整備支援（伝統的建築物群保存地区の指定に向けた 支援，街づくりメニューの検討，資料・報告書作成）
景観まちづくり事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 結城市全体の景観 1301
まちづくり活動推進事業費
主要事業 01
08
継続 （平成19年度～平成30年度）
景観法
○茨城県状況（H27. 4. 1現在）
・景観行政団体：１１市（景観法第7条） ・景観計画策定：８市
03
結城市景観計画の策定，条例化により，地域資源を活かした景観・街 並みづくりを目指す。
01 平成30年度
重点事業
13 委託料
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 1計画的で魅力あるまちづくり（都市計画）
③良好な景観形成
1地域特性に合わせた景観の形成
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
２次評価（２次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策）） １次評価（１次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策））
H28年度 H29年度 H30年度
1. 00 0. 00 0. 00
1. 00 0. 00 0. 00 景観計画策定に向けての諸手続き
伝統的建造物群保存地区指定に向けての検討等
1. 00 1. 00 0. 00
1. 00 1. 00 1. 00 景観計画策定
伝統的建造物群保存地区指定
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
伝統的建造物群保存調査（生涯学習課）への移行と街づくりメニューの実施段階への転換を図る。
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
関係機関と調整の上進める。
式
式
Ａ 必要性は高い
Ａ 妥当である
改革・改善の具体的内容（改革案・実行計画）
企画調整会議の意見・考え方（１次評価者と同じ場合も記入） Ｂ どちらとも言えない
Ａ 改善の余地はない
Ａ 偏りは見られない
Ｃ 成果の向上は見られ ない
Ｂ どちらとも言えない 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
良好な景観づくりは，市民・事業者・行政の協働により推進する必要がある。
市民自ら主体となり景観形成を考え推進するために，行政が支援・誘導するものである。
景観形成についての周知や，市民・事業者等の景観に関する意識の啓蒙には時間がかかる 。
景観計画策定については，指名競争入札により委託発注したことにより，人員・コストの 効率が図られた。
市域全体を対象としているため，偏りは見られない。
今後条例化し計画を運用していくので，成果はこれから見られるものと思われる。
平成19年度に北部地区の基礎調査を実施してからの事業としては遅れているが，平成24年 度の市域全体を対象とした基礎調査からすると，順調に進んでいると思われる。
景観計画については，策定後運用してからの意識向上が重要である。
より一層の啓蒙・啓発に努めていく。
伝統的建造物群保存地区指定に向けては，地域住民と協力しながら検討していく。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
1. 00 0. 00 0. 00
1. 00 0. 00 0. 00 景観計画及び景観条例策定
伝統的建造物群保存地区指定に向けての検討等
1. 00 1. 00 0. 00
1. 00 1. 00 1. 00 景観計画策定
伝統的建造物群保存地区指定
式
式
